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股関節痛と歩行訓練

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股関節痛と歩行訓練

 股関節痛の患者様へ、整形外科などの医療機関では、保存療法と筋力トレーニングとして、歩行訓練やリハビリ運動をさせられることがあります。筋力をつけることによって、股関節周辺の安定を狙ったことのようですが、痛みなどの症状が出るのが、筋肉の緊張による神経の圧迫と考える場合、筋トレや、歩行訓練で筋肉の緊張をつくることは、かえって逆効果になってしまうことがあります。

 また、痛みがあるのに、歩行訓練をするという考え方もまた少しおかしな気もします。

 ”歩行訓練をさせるならば、この痛みをとってくださいよ”といいたくなってしまいます。

ウォーキングや水中歩行が股関節痛に

 ウォーキングをしている人でも股関節痛を患う場合がありますが、ウォーキングをして、股関節痛を訴えるならば、股関節痛の患者様が、歩行訓練をするのはおかしなことです。

 ”水中歩行が負担が少なくて良い”という説が定説ですが、実際そうでしょうか?水圧により足を前へやることも負担なのではないでしょうか?

 また、股関節の痛みに対して、”肥満だから”などというあいまいな原因をつけられる先生もみえますが、太ってなくても股関節痛は存在し、太っていても、股関節痛のない人はいます。もっとほかに原因があると考えるべきです。