
骨盤ダイエットという名の、運動法や、調整法が流行りですが、骨盤を整えたからと言って、痩せませんし、骨盤を動かす運動をしても、少々難しいと考えています。
ウエスト回りの肉の付きやすさは、もちろん骨盤回りの形の異常からも考えられますが、骨盤回りの異常とは、骨盤だけでなく、骨盤を歪ませた、腰の筋肉であったり、股関節周りの状態であったりが、大きく影響を及ぼすと考えます。
また、骨盤を正常な形にするための運動もありますが、あなたの骨盤が、どちらに歪んでいるのかなどの検査法や、その対処法の記載されていない運動法は、本当に骨盤を正常な形にしている運動とは呼べないかもしれません。
痩せやすくするためには、体の機能を正常にし、新陳代謝を上げる必要があると考えます、よって、不健康な状態で、いくら骨盤ダイエットや、運動をしても、体の機能が正常に働かないため、痩せるどころか、体に痛みを生んでしまうと考えるのです。
”骨盤”ダイエット、というネーミングも少しピンときませんが、要は、痩せやすい体にしてから運動すれば、痩せやすくなるわけです。
痩せやすいからだとは、健康な体のことをさしますが、たとえば、あなたの体が、便秘ぎみであったり、生理不順があったりといった内臓的な異常がある場合、あなたの体は健康ではありません。健康でない体は、内臓機能が正常に機能していないので、いくら運動しても、正常に脂肪を燃焼しないものと考えます。また、機能の低下が強い場所においては、脂肪などが溜まりやすくなったりすると考えます。
つまり、ダイエットを成功させるための運動をするのであれば、体を健康状態にし、運動することであると考えるわけです。
整体で調整することで、”痩せる”ということは、まずありえません、整体で調整後に、適度な運動、また、規則正しく生活をし、体の機能を整える必要があると考えるわけです。
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