
整形外科などにかかると、膝痛は年齢のせいにされてしまうケースが目立ちます。しかし、本当に年齢のせいで膝が痛くなるのでしょうか?膝痛はご年配の方だけの症状でしょうか?
膝痛は、若い方でも起こりますし、ご年配の方でも痛みのない方は多くみえます、つまり、年齢のせいなどではないと考えます。
石川健康院の患者様のデータから分析していきますと、膝の痛みを抱える患者様の多くは体を丸くされて来院されます。膝が痛いから体が丸くなってしまったのか、体が丸いから膝が痛くなってしまったのか、どちらが先、ということはないと思います。ただ、体が丸くなることである異常が体に生じてしまい、膝への負担を強めると考え、膝の負担から、体を丸めて歩く癖が生まれてしまうと考えます。
老化によって体の背骨が変成し、丸みを帯びてくる、というのが現代の医学全般では定説です。
体の丸みとは、背骨だけに起こっているわけではありません、背骨は骨盤につながっているため、背骨の下部である腰椎が後湾を描く時、骨盤は大きく後ろへ傾きます。この時に足の筋肉の機能が制限され、歩きづらさを生むと考えます。そして、その歩きづらさは、つまづきやすさや、チョコチョコ歩きといった機能の異常を生むとも考えます。
これらが膝痛の原因を強めるものだとした場合、年齢によって、膝の痛みが増えることは否定できません。しかしながら、”体の丸み”という異常を改善させることで、膝の痛みの原因が改善されるのであれば、膝痛は年齢を問わず、改善されるものと考えます。
石川健康院ではこういった体の形を整え、人間本来の機能を取り戻すことを目的としています。